植田山動物病院  

名古屋市 名東区  昭和区 に隣接した天白区にある動物病院です

052-782-8080
〒468-0001 名古屋市天白区植田山2-716
タンポポ

植田山動物病院Facebookページ

 

植田山動物病院052-782-8080

 

※上記QRコードを読み取ると携帯サイトを閲覧することが出来ます。


公益社団法人日本動物病院協会


ビルバック


アニコム損害保険株式会社


トップページ»  植田山だより

植田山だより

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

R5.もパピー教室ご参加ありがとうございました♡

一年が経つのが早いですね。
当院でもパピー教室を開催して早14年が経ちました(^^)

診察時のワンちゃんの様子もフレンドリーで、ワンちゃん飼い主様が笑顔でご来院してくださることに、
パピー教室を開催できて良かった♡と心から感じています。

来年もスタッフ一同お役に立てますよう頑張ります。

パピー期から楽しくコミュニケーション・ハンドリング・社会化 を学んでいただいて、
さらにさらに飼い主様・ワンちゃんがお幸せでいられますようお手伝いさせて下さい(^^)/






2023-12-28 14:07:08

コメント(0)

折りたたむ

ゴールデンウイークは通常通り診察致します

ゴールデンウィークは通常通り診察いたします。


日曜・祝日 午前の診察は、9:00 ~12:00
平日・土曜日 午後の診察16:00 ~19:30 も行います。

5日木曜日は休診日です。

時間帯にお気を付けください。

 

2022-04-30 19:04:48

コメント(0)

折りたたむ

パピー教室の皆さん&ワンちゃん♪とハロウィンの仮装をしました☆

久しぶりのアップになります(^^)

パピー教室では、アイコンタクトの練習後、ハロウィン仮装をして

スマホで写真を撮る練習などもしました




















2020-10-31 08:36:26

コメント(0)

折りたたむ

【新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言に対する対応について】 ご案内致します。

【新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言に対する対応について】
ご案内致します。

現段階では当院の診療は継続しておりますが院内での感染を防ぎ、飼主様の健康を守ることが重要です。

しばらくの間当院では以下のようにお願いすることと致します。

◎発熱等や体調不良がある方はご来院をお控えください。飼い主様同士の接触を避けるため特別な場合を除き診察室に入るのは最小人数でお願いします。

◎マスク着用等感染防護措置をお願いします。

◎受付後はポケベルをお持ちになり、お車や院外にてお待ち下さい。
当院周辺80m以内まで届きます。

◎診察の必要がなくお薬や処方食のみをご希望の方も予めお電話ください。

◎入院している動物への面会はできる限り避けていただくか又は短時間でお願いします。


飼い主様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
 

2020-04-23 23:32:15

折りたたむ

パピー教室の様子を掲載します

パピー教室の様子を掲載します♪

少し涼しくなり始めワンちゃん達もお出かけしやすくなりました。

パピー教室で楽しそうにレッスンするパピーちゃんをご覧ください。










2019-12-13 10:57:10

コメント(0)

折りたたむ

パピー教室の様子を掲載します

こんにちは。

やっと朝晩は過ごしやすい季節となりましたね。

久しぶりとなり申し訳ありませんでした。

パピー教室の様子を掲載いたします。沢山ありますが皆様のHAPPYな様子をご覧ください(^^)/









暑い日が続きましたが、パピー教室にご参加いただき、ありがとうございます♪



















 

2019-09-27 19:03:06

コメント(0)

折りたたむ

最近のパピー教室の様子を掲載します

お天気の不安定な毎日ですが、

ワンちゃんの成長は待ってくれません(^^;)

皆さん頑張ってパピー教室にご参加頂き、ありがとうございます♡











 

2019-07-09 19:09:29

折りたたむ

最近のパピー教室の様子を掲載します。

最近のパピー教室では、

♡ アイコンタクト
♡ クレート練習
♡ おいで。。。来たら抱っこ♪
♡ 一緒に遊ぶ

などなど、楽しく練習しました(^^)/



















2019-05-31 17:37:04

折りたたむ

気をつけてあげてください!熱中症!

だんだん気温が高くなってきましたね。少しずつワンちゃんにも熱中症対策が必要になってくる頃です。
蒸し暑い室内や車内での留守番、厳しい暑さのなかでのお散歩などは熱中症を引き起こす原因となります。環境に注意して水分は十分に摂取できる状態にしてあげてください。

ワンちゃんは体温調節を呼吸で行います。短頭種は体の構造上呼吸がしづらいため体温調節ができにくく、熱中症をおこしやすい犬種( パグ、狆、シーズー、フレンチブルドッグ など)といえます。また、肥満気味なワンちゃん、厚い被毛を持つ犬種( シベリアン・ハスキー、柴犬 など)もなりやすい犬種といえます。

症状として: 体温が40℃以上に上昇し、激しい呼吸がハアハア(パンティング状態)と続きます。よだれや嘔吐、下痢などを起こす場合もあります。さらには貧血やけいれんを起こし、ひどい場合は意識がなくなってしまうこともあります。
熱中症の症状がしばらく続いてしまうと、体温上昇により多臓器不全となり死亡することもあります。

対処法として: 熱中症で呼吸が荒く動こうとしない、立ち上がれないなどの状態に陥ってしまったら、とにかくすぐに体温を下げるための処置をしなくてはなりません。冷水や冷水でぬらしたタオルをかけ、扇風機をあて、体の外から体温を下げます。こまめな検温が必要です。水が飲めれば冷水を飲ませて下さい。

注意点として: 体温が39。5℃にまで下がったら冷やすことはやめてください。それ以上下げると体温調節がうまくできないため、今度は逆に低体温になってしまいます。熱中症は早く体温を下げ、下がったら下げすぎないように注意することが大切です。

熱中症かもしれないと気付いたら、できたら水を飲ませて体を冷やしながら至急ご来院されることをお勧めします。
(ご来院の際、救急処置ができるよう事前にお電話をいただきますようお願い致します)

2019-05-27 09:01:00

折りたたむ

最近のパピー教室の様子を掲載します♪

暖かい春を迎え、ワンちゃんとのお散歩もさらに楽しく過ごせますね♪

ワンちゃんと一緒にお花見なども楽しまれたのではないでしょうか。

最近のパピー教室では、アイコンタクト・おすわり・ふせ などワンちゃんとのコミニュケーションや

体のケアを受け入れられる練習をしました(^^)/











2019-04-19 19:17:37

コメント(0)

折りたたむ

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5